BO1ウィノータアップデート版
2020年5月27日 MTGアリーナ コメント (2)
ひとみしりさん(https://79315.diarynote.jp/)から素晴らしいフィードバックを頂いたことでデッキが明らかに改良された。
《軍勢の戦親分》が弱いというのは目から鱗だった。確かにガチョウからウィノータに繋がらない欠点が目立っていたし、そもそも戦親分は相手に処理を迫ることで他の生物によるビートダウンを生かすカード。このコンボ特化の構成では全く強みが生かせていない。
代わりは《急報》。非生物の白マナは厳しいかと思ったが14枚の白ソースが用意できたので採用に踏み切った。ガチョウ→急報 or ゴブリンの扇動者→ウィノータで3KILLパターンが増え、安定性が低かった《樹上の草食獣》を減らすこともできた。2マナのトークン展開カードが2種になるのはT1ラノエからなら《孵化》を挟んでも最速ウィノータに繋がるのもグッドだし、相棒非公開ゆえのマナクリ→エンドに急報→ウィノータのパターンは奇襲性もある。
《獣相のシャーマン》の採用枚数は好みがあると思う。もう少し安定を取りたいなら《急報》と3:3にするかな。《孵化+不和》は4入れたい派。
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まあ、あと4日の命なんですけどね!!!
少なくともBO1ヒストリックでは1000%ウィノータは禁止になる。僕の予想ではBO3でも禁止だが、BO1のみ禁止の場合でも補填WCは配布される(ネクサスがそうだった)。つまり今ウィノータ持ってない人はクラフトし得ですよ!!※万が一禁止されなかった場合の責任は取りません。
《軍勢の戦親分》が弱いというのは目から鱗だった。確かにガチョウからウィノータに繋がらない欠点が目立っていたし、そもそも戦親分は相手に処理を迫ることで他の生物によるビートダウンを生かすカード。このコンボ特化の構成では全く強みが生かせていない。
代わりは《急報》。非生物の白マナは厳しいかと思ったが14枚の白ソースが用意できたので採用に踏み切った。ガチョウ→急報 or ゴブリンの扇動者→ウィノータで3KILLパターンが増え、安定性が低かった《樹上の草食獣》を減らすこともできた。2マナのトークン展開カードが2種になるのはT1ラノエからなら《孵化》を挟んでも最速ウィノータに繋がるのもグッドだし、相棒非公開ゆえのマナクリ→エンドに急報→ウィノータのパターンは奇襲性もある。
《獣相のシャーマン》の採用枚数は好みがあると思う。もう少し安定を取りたいなら《急報》と3:3にするかな。《孵化+不和》は4入れたい派。
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まあ、あと4日の命なんですけどね!!!
少なくともBO1ヒストリックでは1000%ウィノータは禁止になる。僕の予想ではBO3でも禁止だが、BO1のみ禁止の場合でも補填WCは配布される(ネクサスがそうだった)。つまり今ウィノータ持ってない人はクラフトし得ですよ!!※万が一禁止されなかった場合の責任は取りません。
コメント
「急報」の白マナソースの件は、先日のコメントでご指摘を受けてからいろいろ考えていたんですが、
1ターン目のマナクリーチャーをプレイできる(緑マナソースをアンタップインできる)確率とトレードオフなので、確かに悩みどころだなと考えていました。
いずれにせよ、フィードバックがお役に立てて良かったです。
まあ、6/1には使えなくなるんですけどね!!!!(爆)