ア記7th①

2020年4月27日 MTGアリーナ
ア記7th①
タイトルは「MTGアリーナ記録7thシーズン」の略。
正式オープンからはや1と3/4年か。感慨深いのう。


イコリアドラフト

青黒グッドスタッフ 6-3
ティムールt黒(イゼットスペル崩れの大失敗) 1-3

流石に周りも慣れてきてる感あって初期のような特定の色のガバ流れはなくなった。こうなるとモノをいうのは引き出しの多さ。アーキタイプ決め打ちじゃなくて、例えば楔3色から外れた有効2色を中心にしたピックとか柔軟な対応が求められるようになったと思う。その点僕は全く対応できてないね。

次負け越したら終了すると決めていたのでこれにてイコリアリミテッドは終わり。最終ランクはゴールドTier1だった。自分のドラフトはあくまで構築用のカード稼ぎが目的なので勝ちにくくなったら尻尾を巻いて退散や!


スタン

全くやってない。相棒環境が微塵も面白いと思えないので。



ブロウル

《眷者の神童、キナン》は大分煮詰まった(画像)。勝率も大分高く、特にミゼットにはほとんど負けないので多色ヘビー級コマンダーを殺したい人にお勧め。

そういえば最近《軍団のまとめ役、ウィノータ》をめちゃくちゃ見るようになった。確かに面白そう。ただ、今のところよく見るようなリストはウィノータに全依存が過ぎるような気がする。キナンで戦ってても「ウィノータにカウンター当てたら相手の盤面がリミテッド以下なので勝ち」みたいな試合ばっか。なんとかもうちょっと線の太い構築にできんもんかね?白赤2色の縛りだと厳しいのか?

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