ア記4th⑭

2019年7月28日 MTGアリーナ
ア記4th⑭
画像の吸血鬼にてランクマ

スケシ同型運ゲーはやりたくない、ネクサスは時間かかるし飽きた、その他の中低速デッキは今は論外のメタ。消去法でプレイアブルデッキが吸血鬼しかなくなった。

リストとしてはメインの構成をやや速度重視にシフトしたのとサイドを弄った。悩んでるのは23枚目の土地の種類(平地or沼or部族ランド)、そもそも23枚目の土地をサイドに落とすべきかどうか、1/1キャントリが必要なのかどうか。いい構成を思いつかんかったのでとりあえずこのままGO。


シミックフラッシュ D○○
バントシフト P○○
ティムールエレメンタル D○○ G2相手土地2ストップ
エスパーミッド P○○ G2相手ワンマリ
バントシフト D×- G1こっちワンマリ相手超ドブン G2フリーズして復帰できず
シミックランプ P○○
エスパーミッド P×○○ G1土地3KPドロー土地土地土地 G3相手ワンマリ土地1ストップ
ネクサス P×○× G14KILLされた G3こっちワンマリ、当然の荒野2枚引き+最終ターンフォグ素引きトップで負け
バントランプ D×○○ G1ワンマリ土地8枚引き G2相手ワンマリ 
スゥルタイフラッシュ P○○ G1相手土地3ストップ
5Cシフト D×○○ G1相手がっつり5色デッキなのにT1猿T2浅瀬T3迂回路w
ジャンド恐竜 P○○
バントシフト D○○


11-2でミシック到達。白青鳥アグロという重い胴着を着て修行した甲斐あって吸血鬼はあっさりスパーサイヤ人と化した。

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M20リリース初日から《風景の変容》は散々プレイしてたので強いのは分ってる。が、今のバントスケープシフトの構成には少々疑問が残る。具体的には2マナ以下のカードが8枚のみでタップインランドまみれのマナベースでは後手時の脆さが気になる。

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