【3週間前】
https://mizutamari2megusuri.diarynote.jp/201906240500531668/


【現在】
https://www.mtggoldfish.com/index/MH1#paper

禁止改定前後で実績を残した神話レアたちが無事にスパイク。《レンと六番》が5000円はやはりお買い得だった。次いで《歴戦の紅蓮術師》《呪詛呑み》もなかなかのお値段に。

一部神話レアを除くセット全体の底値が先週くらいだったのかな。市場の興味はM20発売に移り、モダホラのシングル市場への供給量は減少、その上で禁止改定+直近のMCがモダンで開催となかなか面白い状況ではある。


【この先】

パック自体の在庫は国内外問わずたっぷりある様子なので、こと通常レアに関しては近いうちにいきなり大きく値が動く可能性は低いだろう。しかし神話レアに関してはMCで活躍すると更に値を上げるものもでてくるかも?


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発売前の個人的な予想としては

①発売直後から全体的な値下がり
②それに反する一部神話レアのみの高騰
③ホガーク関連のスパイク&禁止改定までの一連の流れ

このあたりまでは予想が当たった。
逆に予想外だったこととしては以下。

①《否定の力》の高額維持
②《最高工匠卿、ウルザ》の高額維持
③レン六のあまりの高騰

レン六は高騰こそ予想していたが$60程度が最大風速だろうと読んでいた。まさか5000で買っても余裕で儲けが出るレベルになるとは。

FoNとウルザに関しても全く予想が外れた。FoNは3000円、ウルザは2500円程度までは確実にすぐ落ちると予想していたがそうはならず。結局FoNは慌てて4200/1枚(日本語版)で確保する羽目になったし、ウルザ英語版2500円を見かけたにも関わらず一考もせずスルーしたのはド素人と言わざるを得ない。
にしてもFoNが一瞬$25程度まで落ちていたのはいったい何だったのだろうか…(あの一瞬で海外通販できた人はセンス◎)。

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