ア記3rd㉚カウンター構築戦
2019年6月15日 MTGアリーナ
きしょきしょオタク除去エスパーコンで10勝3負で終了。はじめは+1カウンターを活用したアグロデッキを考えていたが、そのほとんどがラス一発で沈むデッキばかりでうーん…エスパー使ったろ!!となった。
負けたのがエスパー同型、赤緑ミッド(3Tデカドムリ負け)、マーフォーク(先手ドブンされてラス引かず)だった。勝ったのは全部生物デッキで概ね想定通りラス打って返しPW出てこなければ終わりって感じで。
《戦慄衆の侵略》で+1カウンターシナジーの恩恵も多少を受けれるようにしたのと、環境にクリーチャーデッキが多くその多くが+1カウンターによるサイズアップを狙ってくるためレンジ除去とサイズがやや心許ない《聖堂の鐘憑き》は減らし5枚目の全除去として《煤の儀式》を採用(なんなら6枚目を入れてもいい)。負けパターンになりやすいのは先手ドブンからのPWで蓋されるムーブなのでそれを意識して多少のPW除去も採用。
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環境最強カードは恐らくちびテフェとニッサ。前者は動員が互いに必ず誘発する都合バウンスが弱いシーンが起こりえない+序盤から忠誠度プラスの恩恵が受けれる。後者は言うまでもなくお化け。それと《幻惑の旋律》も相手の動員を2マナで必ずパクれて便利。
つまりバントが板か。5マナになるけどラスで生物デッキ対策もできるし。
まあそもそもの前提条件としてあまりにも先手有利のクソゲーなので深く考えないで好きなように遊ぶのがいいと思います。個人的な印象としてはシングルトンを遥かに上回る運ゲー。
負けたのがエスパー同型、赤緑ミッド(3Tデカドムリ負け)、マーフォーク(先手ドブンされてラス引かず)だった。勝ったのは全部生物デッキで概ね想定通りラス打って返しPW出てこなければ終わりって感じで。
《戦慄衆の侵略》で+1カウンターシナジーの恩恵も多少を受けれるようにしたのと、環境にクリーチャーデッキが多くその多くが+1カウンターによるサイズアップを狙ってくるためレンジ除去とサイズがやや心許ない《聖堂の鐘憑き》は減らし5枚目の全除去として《煤の儀式》を採用(なんなら6枚目を入れてもいい)。負けパターンになりやすいのは先手ドブンからのPWで蓋されるムーブなのでそれを意識して多少のPW除去も採用。
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環境最強カードは恐らくちびテフェとニッサ。前者は動員が互いに必ず誘発する都合バウンスが弱いシーンが起こりえない+序盤から忠誠度プラスの恩恵が受けれる。後者は言うまでもなくお化け。それと《幻惑の旋律》も相手の動員を2マナで必ずパクれて便利。
つまりバントが板か。5マナになるけどラスで生物デッキ対策もできるし。
まあそもそもの前提条件としてあまりにも先手有利のクソゲーなので深く考えないで好きなように遊ぶのがいいと思います。個人的な印象としてはシングルトンを遥かに上回る運ゲー。
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