【サルでも勝てる!】アリーナ灯争大戦ドラフト攻略
2019年5月2日 MTGアリーナ攻略 コメント (4)結局今日も何回かドラフトして、合計20回ほどのマッチドラフトをジェム微増で回せたのでその経験から現時点でのアリーナドラフトの攻略法的な話をしたい。
※あくまで「現時点での」「MTGアリーナ」においてのみの話。人間8人で行うドラフトとアリーナドラフトはテニスと卓球ぐらい別のゲーム。
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5月4日追記
5月3日の時点で追いアプデでIAの修正が入ったらしいです。なのでここからの話は既に通用しない可能性も大いにありますので注意。
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①グリクシスカラーをピックせよ
ご存知の通りこのセットのカギはPWにある。レアPWが化け物なのは仕方ないが所詮はレア、そうそうピック出来るものではない。問題はアンコモンPWだ。こいつらは(一部を除き)普段ならレアでもおかしくないほどの性能を有しており、これらを自分がデッキに加えられるか、また相手のPWに速やかに対処できるかが勝敗を大きく左右する。
このアンコPWをランク付けしていくとおよそこうなる(異論はあると思うが今は置いておいてくれ。同ランクのPWは強さ順に並んでるわけではなくカードNo順)
A+
《謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor(WAR)》
《混沌の船長、アングラス/Angrath, Captain of Chaos(WAR)》
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper(RNA)》
《群集の威光、ヴラスカ/Vraska, Swarm’s Eminence(WAR)》
A
《はぐれ影魔道士、ダブリエル/Davriel, Rogue Shadowmage(WAR)》
《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator(WAR)》
《敬慕される炎魔道士、ヤヤ/Jaya, Venerated Firemage(WAR)》
《群れの声、アーリン/Arlinn, Voice of the Pack(WAR)》
《崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer(WAR)》
《石の嵐、ナヒリ/Nahiri, Storm of Stone(WAR)》
B
《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils(WAR)》
《放浪者/The Wanderer(WAR)》
《憎悪に歪む者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Hate-Twisted(WAR)》
C
《大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter(RNA)》
《野生造り、ジアン・ヤングー/Jiang Yanggu, Wildcrafter(WAR)》
《盾魔道士、テヨ/Teyo, the Shieldmage(WAR)》
《暴君潰し、サムト/Samut, Tyrant Smasher(WAR)》
《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner(WAR)》
カス
《太陽の義士、ファートリ/Huatli, the Sun’s Heart(WAR)》
例外
《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render(WAR)》※デッキによって大幅評価変化
これを見ると分かるが、強PWはグリクシスカラーに偏ってる。特に混色マナシンボルの強PWが黒と赤に集中しているためだ。
現時点でIAのピックはイカレていて人間のそれとはかけ離れていて強いPWもガンガン流してくる。自分が経験した例としてはA+ランクのPWが最遅で5手目、AランクのPWは7~9手目程度まで流れてきたことがある。通常のドラフトなら絶対にあり得ない話である。
つまり、ピック序盤で同じくらいの点数のカードで迷ったらグリクシスカラーのカードをピックするべきなのだ。白か緑のカードを序盤でピックすることはそれだけでもう損しているといっても過言ではない。
この中で色の優先順位は青>黒>赤。これはアーキタイプの強さ&組みやすさが青黒>赤青>赤黒だからである。青黒はただひたすらカードが強いので綺麗に組めれば最強、赤青はカードパワー単体では劣るがシナジーが強いデッキ組みやすいのと2マナ域が強い(後述する)。赤黒はふんわりデッキになりがちなのでできるなら避けたい。
また、グリクシスカラーはPW以外のアンコモンにも強いカードが多い。特に「何か+動員を行う」カードがどれもアンコモンにしてはオーバースペックなくせにIA評価が高くないのかよく回ってくる。《永遠衆の天空王》5手目で取ったことあるよ。
(《都市侵略》だけはゴミだが)
②2マナ域をピックせよ
上で述べたようにアリーナドラフトにおいては恐ろしいほどPWが簡単にピック出来るために、対戦相手も「強PW」を「複数」「ほぼ必ず」持っている。つまり最速3~4Tに制圧力のあるPWが出てくる。そんな環境で後手2ターン目をセットランドだけでパスするとどうなると思う?→負けるんだよ!!!
逆に言えば自分がきっちり先手で生物→PWと展開できれば勝利はすぐそこだ。
グリクシスカラーの2マナ域コモンは以下
青
《空戦域の大梟/Sky Theater Strix(WAR)》
《突飛な幻想家/Erratic Visionary(WAR)》
黒
《ラゾテプの肉裂き/Lazotep Reaver(WAR)》
《ダスクマントルの調査員/Duskmantle Operative(WAR)》
《日和見吸血鬼/Vampire Opportunist(WAR)》基本アンプレイアブル
赤
《燃え立つ預言者/Burning Prophet(WAR)》
《ゴブリンの通り魔/Goblin Assailant(WAR)》
僕が赤青を好んでピックしていた理由はここにある。《ラゾテプの肉裂き》は恐らくこの中で最も強力なカードではあるがアタッカー性能は心許ない。
この中で相手PWにアタックしやすいカードはぶっちぎりで《空戦域の大梟》であり、次点で《燃え立つ預言者》だ。そしてなんとこの2種、現在IAの評価点がクソ低いので必ずたくさんピックできるのだ!両方とも14手目でも取れたぞ!!《ラゾテプの肉裂き》はそこそこ点数が高いようであんまり回ってこない。
なお、《ダスクマントルの調査員》はもちろん、正真正銘のバニラである《ゴブリンの通り魔》も普通にプレイアブル。《ラゾテプの肉裂き》《空戦域の大梟》《燃え立つ預言者》が十分ピックできていないなら迷わず2/2バニラをデッキに加えるべきだ。それくらい2マナ域の展開は大切。(流石に2枚喜んで入れるかというとアレだが…)
③PWを落とすカード
《密かな任務/Stealth Mission(WAR)》
《ヴラスカの懐刀/Vraska’s Finisher(WAR)》
《ナヒリの石刃/Nahiri’s Stoneblades(WAR)》
《眩光破/Blindblast(WAR)》
このあたりのカードは正直大したカードではないが先手PWマウントをアタックで落としやすいカードであり、少しはデッキに必要。《灯の収穫》や《エイヴンの永遠衆》といったエースコモンがいつでもピックできるわけではないのだ。
補足として、黒には対PWゲーの補填として《裏切りの対価/Price of Betrayal(WAR)》というカードが異常に安く流れてくるという隠れた保険がある。特に2~3マナ域生物が薄い時はこの手のPWに直接触れるカードを少しは取っておきたい。
④逃げ道
グリクシスカラーの取るもん何もないんだが??って時にどうするかだが、ぶっちゃけレアと強アンコのパワーに頼るしかないと思う。《マナ晶洞石》《ギルド球》、最悪《新たな地平》あたりでレアと多色アンコの受け入れを作って2パック目以降になんとかする。でも多色カードパワーデッキは先手PWの押しつけに対処しづらいという欠点があり結局はベストウェイにはなりえない。
あとは完全にグリクシスを避けた白緑の戦略として「増殖アグロ」があるが、ぶっちゃけうまく組めない。というのも+1カウンターを置くコモンカードが限定的な役割しかないカードが多く全体的にカードパワーが低いから。しかも《法ルーンの執行官》《信頼あるペガサス》《開花の巨体》といった強コモンはIA点数が高いようで早い巡目でしかほとんど見かけない。自分が白緑に負けたゲームは《奉謝の亡霊》《忠実な相棒、モーウー》あたりの強アンコが絡んだドブンばかりだった。
⑤デッキ例
青黒は強いカード並べるだけなので赤青スペルの例。
戦績5-1 (1、2枚記憶違いがあるかもしれんが許して)
9《島/Island》
8《山/Mountain》
4《空戦域の大梟/Sky Theater Strix(WAR)》
2《燃え立つ預言者/Burning Prophet(WAR)》
1《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator(WAR)》
2《呪文喰いの奇魔/Spellgorger Weird(WAR)》
2《雷のドレイク/Thunder Drake(WAR)》
1《戦慄衆の双子/Dreadhorde Twins(WAR)》
1《謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor(WAR)》
1《永遠衆の天空王/Eternal Skylord(WAR)》
1《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix(WAR)》
1《カズミナの変成/Kasmina’s Transmutation(WAR)》
1《密かな任務/Stealth Mission(WAR)》
1《ナヒリの石刃/Nahiri’s Stoneblades(WAR)》
1《眩光破/Blindblast(WAR)》
1《論議を呼ぶ計画/Contentious Plan(WAR)》
1《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils(WAR)》
1《ジェイスの勝利/Jace’s Triumph(WAR)》
1《ラルの発露/Ral’s Outburst(WAR)》
Side
《道迷い/Totally Lost(WAR)》
《退路無し/No Escape(WAR)》
など
-----------------------------------------
アリーナドラフトはドラフト初心者が振り落とされるまでが稼ぎ時!
青黒か赤青決め打ちで乗り込め~~!!!!!!
あ、僕はもう振り落とされました。
※あくまで「現時点での」「MTGアリーナ」においてのみの話。人間8人で行うドラフトとアリーナドラフトはテニスと卓球ぐらい別のゲーム。
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5月4日追記
5月3日の時点で追いアプデでIAの修正が入ったらしいです。なのでここからの話は既に通用しない可能性も大いにありますので注意。
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①グリクシスカラーをピックせよ
ご存知の通りこのセットのカギはPWにある。レアPWが化け物なのは仕方ないが所詮はレア、そうそうピック出来るものではない。問題はアンコモンPWだ。こいつらは(一部を除き)普段ならレアでもおかしくないほどの性能を有しており、これらを自分がデッキに加えられるか、また相手のPWに速やかに対処できるかが勝敗を大きく左右する。
このアンコPWをランク付けしていくとおよそこうなる(異論はあると思うが今は置いておいてくれ。同ランクのPWは強さ順に並んでるわけではなくカードNo順)
A+
《謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor(WAR)》
《混沌の船長、アングラス/Angrath, Captain of Chaos(WAR)》
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper(RNA)》
《群集の威光、ヴラスカ/Vraska, Swarm’s Eminence(WAR)》
A
《はぐれ影魔道士、ダブリエル/Davriel, Rogue Shadowmage(WAR)》
《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator(WAR)》
《敬慕される炎魔道士、ヤヤ/Jaya, Venerated Firemage(WAR)》
《群れの声、アーリン/Arlinn, Voice of the Pack(WAR)》
《崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer(WAR)》
《石の嵐、ナヒリ/Nahiri, Storm of Stone(WAR)》
B
《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils(WAR)》
《放浪者/The Wanderer(WAR)》
《憎悪に歪む者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Hate-Twisted(WAR)》
C
《大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter(RNA)》
《野生造り、ジアン・ヤングー/Jiang Yanggu, Wildcrafter(WAR)》
《盾魔道士、テヨ/Teyo, the Shieldmage(WAR)》
《暴君潰し、サムト/Samut, Tyrant Smasher(WAR)》
《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner(WAR)》
カス
《太陽の義士、ファートリ/Huatli, the Sun’s Heart(WAR)》
例外
《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render(WAR)》※デッキによって大幅評価変化
これを見ると分かるが、強PWはグリクシスカラーに偏ってる。特に混色マナシンボルの強PWが黒と赤に集中しているためだ。
現時点でIAのピックは
つまり、ピック序盤で同じくらいの点数のカードで迷ったらグリクシスカラーのカードをピックするべきなのだ。白か緑のカードを序盤でピックすることはそれだけでもう損しているといっても過言ではない。
この中で色の優先順位は青>黒>赤。これはアーキタイプの強さ&組みやすさが青黒>赤青>赤黒だからである。青黒はただひたすらカードが強いので綺麗に組めれば最強、赤青はカードパワー単体では劣るがシナジーが強いデッキ組みやすいのと2マナ域が強い(後述する)。赤黒はふんわりデッキになりがちなのでできるなら避けたい。
また、グリクシスカラーはPW以外のアンコモンにも強いカードが多い。特に「何か+動員を行う」カードがどれもアンコモンにしてはオーバースペックなくせにIA評価が高くないのかよく回ってくる。《永遠衆の天空王》5手目で取ったことあるよ。
(《都市侵略》だけはゴミだが)
②2マナ域をピックせよ
上で述べたようにアリーナドラフトにおいては恐ろしいほどPWが簡単にピック出来るために、対戦相手も「強PW」を「複数」「ほぼ必ず」持っている。つまり最速3~4Tに制圧力のあるPWが出てくる。そんな環境で後手2ターン目をセットランドだけでパスするとどうなると思う?→負けるんだよ!!!
逆に言えば自分がきっちり先手で生物→PWと展開できれば勝利はすぐそこだ。
グリクシスカラーの2マナ域コモンは以下
青
《空戦域の大梟/Sky Theater Strix(WAR)》
《突飛な幻想家/Erratic Visionary(WAR)》
黒
《ラゾテプの肉裂き/Lazotep Reaver(WAR)》
《ダスクマントルの調査員/Duskmantle Operative(WAR)》
《日和見吸血鬼/Vampire Opportunist(WAR)》基本アンプレイアブル
赤
《燃え立つ預言者/Burning Prophet(WAR)》
《ゴブリンの通り魔/Goblin Assailant(WAR)》
僕が赤青を好んでピックしていた理由はここにある。《ラゾテプの肉裂き》は恐らくこの中で最も強力なカードではあるがアタッカー性能は心許ない。
この中で相手PWにアタックしやすいカードはぶっちぎりで《空戦域の大梟》であり、次点で《燃え立つ預言者》だ。そしてなんとこの2種、現在IAの評価点がクソ低いので必ずたくさんピックできるのだ!両方とも14手目でも取れたぞ!!《ラゾテプの肉裂き》はそこそこ点数が高いようであんまり回ってこない。
なお、《ダスクマントルの調査員》はもちろん、正真正銘のバニラである《ゴブリンの通り魔》も普通にプレイアブル。《ラゾテプの肉裂き》《空戦域の大梟》《燃え立つ預言者》が十分ピックできていないなら迷わず2/2バニラをデッキに加えるべきだ。それくらい2マナ域の展開は大切。(流石に2枚喜んで入れるかというとアレだが…)
③PWを落とすカード
《密かな任務/Stealth Mission(WAR)》
《ヴラスカの懐刀/Vraska’s Finisher(WAR)》
《ナヒリの石刃/Nahiri’s Stoneblades(WAR)》
《眩光破/Blindblast(WAR)》
このあたりのカードは正直大したカードではないが先手PWマウントをアタックで落としやすいカードであり、少しはデッキに必要。《灯の収穫》や《エイヴンの永遠衆》といったエースコモンがいつでもピックできるわけではないのだ。
補足として、黒には対PWゲーの補填として《裏切りの対価/Price of Betrayal(WAR)》というカードが異常に安く流れてくるという隠れた保険がある。特に2~3マナ域生物が薄い時はこの手のPWに直接触れるカードを少しは取っておきたい。
④逃げ道
グリクシスカラーの取るもん何もないんだが??って時にどうするかだが、ぶっちゃけレアと強アンコのパワーに頼るしかないと思う。《マナ晶洞石》《ギルド球》、最悪《新たな地平》あたりでレアと多色アンコの受け入れを作って2パック目以降になんとかする。でも多色カードパワーデッキは先手PWの押しつけに対処しづらいという欠点があり結局はベストウェイにはなりえない。
あとは完全にグリクシスを避けた白緑の戦略として「増殖アグロ」があるが、ぶっちゃけうまく組めない。というのも+1カウンターを置くコモンカードが限定的な役割しかないカードが多く全体的にカードパワーが低いから。しかも《法ルーンの執行官》《信頼あるペガサス》《開花の巨体》といった強コモンはIA点数が高いようで早い巡目でしかほとんど見かけない。自分が白緑に負けたゲームは《奉謝の亡霊》《忠実な相棒、モーウー》あたりの強アンコが絡んだドブンばかりだった。
⑤デッキ例
青黒は強いカード並べるだけなので赤青スペルの例。
戦績5-1 (1、2枚記憶違いがあるかもしれんが許して)
9《島/Island》
8《山/Mountain》
4《空戦域の大梟/Sky Theater Strix(WAR)》
2《燃え立つ預言者/Burning Prophet(WAR)》
1《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator(WAR)》
2《呪文喰いの奇魔/Spellgorger Weird(WAR)》
2《雷のドレイク/Thunder Drake(WAR)》
1《戦慄衆の双子/Dreadhorde Twins(WAR)》
1《謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor(WAR)》
1《永遠衆の天空王/Eternal Skylord(WAR)》
1《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix(WAR)》
1《カズミナの変成/Kasmina’s Transmutation(WAR)》
1《密かな任務/Stealth Mission(WAR)》
1《ナヒリの石刃/Nahiri’s Stoneblades(WAR)》
1《眩光破/Blindblast(WAR)》
1《論議を呼ぶ計画/Contentious Plan(WAR)》
1《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils(WAR)》
1《ジェイスの勝利/Jace’s Triumph(WAR)》
1《ラルの発露/Ral’s Outburst(WAR)》
Side
《道迷い/Totally Lost(WAR)》
《退路無し/No Escape(WAR)》
など
-----------------------------------------
アリーナドラフトはドラフト初心者が振り落とされるまでが稼ぎ時!
青黒か赤青決め打ちで乗り込め~~!!!!!!
あ、僕はもう振り落とされました。
コメント
アリーナでもやってるけど、本当にPWが安いのと青と黒のコモンも安い。
エイブンの永遠衆が14手目で流れてきたことも何回かあった。
アリーナが卓球ならMOはテニヌかな?
勉強になります
普通にピック進めると8割青黒になりますよね。
テニスの世界チャンプになってもテニヌの住人には勝てない定期
>池
あまり鵜呑みにしないほうがいいぞ!なにせ僕にリミテッドのセンスは本当にないからなガハハ
>ハ
ピックに関してはIA傾向を知ってるか知らないかだけのゲームなんすよね…。あえてTier1以外のアーキタイプを決め撃ってもある程度デッキにさせてくれるから遊びの幅自体はないわけではないんですが、パック稼ぎが目的となるとどうしても…。