マナベース弄ってメインにニヴミゼット２枚入り
グリクシスミッド P〇〇
青単 P×× G1 T2好奇心に対してドロー7/8土地 G2 T2好奇心ピアスT3好奇心２枚目
イゼドレ D〇×〇 G2二ヴ出して３枚引いた結果手札全部土地になって押し切られ
アゾリウスミッド D〇〇
門ネクサス D○○
緑単 D×× G1鉄葉ブランチウッドで４キル G2土地５らせんコイルKPドロー４連土地
４－２
セレズニアt青アグロ D〇×〇 G2サイドミス負け(G1全然生物プレイされず重めのミッドだと勘違い)
赤単 P×× 序盤のラウンドで当たるのは衝突事故なのでやむなし
オルゾフミッド D〇〇 G1相手土地２ストップ G2相手土地３ストップ
アブザンサクリファイス P×〇〇 G1ワンマリ土地１ストップ G2相手ワンマリ
ビッグレッドt黒 D〇〇
グリクシスミッド P〇×× G1相手ダブマリ G2土地４KPドロー5/6土地 G3開幕から９連土地ドロー(そんなことある？
４－２
あまりにフラッドするので土地を削る。事故バランスがスクリューより大幅にフラッドに偏っているのは構築に問題があるはず。画像のリストに変更してもっかい。
赤単 P○○ G2除去挟みながら５キル、正直すまんかった
イゼドレ D○○ G2相手ダブマリ
青単 D×× G1対青単６ゲームぶりに２T好奇心されなかったのに綺麗に先手クロパーされてもうた G2開幕ドロー４連土地死亡
ゴルガリ青 D×○○ G1上20枚に眼識発破ニヴ１枚も見つからず
ゴルガリ青 D〇〇
イゼドレ P〇×〇 G1相手ダブマリ G2ワンマリ一生土地２
５－１
オプトの３枚目とアズカンタの２枚目どっちがいいかな？
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ミヴミゼットは感触としては普通。苦手な青単に強いのが最大の売りで、逆にこのデッキが比較的得意とするスゥルタイやエスパーにはイマイチ。なのでメインに１～２入れておいて黒か緑(要はビビアンや最古再誕)を含むデッキと当たったらサイドアウトするのがいい使い方だと思う。
マナベースの改造に伴ってエリマキ４積みは厳しくなっため《イオン化》を試験採用。こちらも使用感は「可もなく不可もなく」。ハードカウンターが大量に入っていることでメインからコントロールやネクサスに有利なのが売りのデッキなのでこれ以上ハードカウンターの枚数は減らしたくないのだが、かといってほぼ《取り消し》でしかないカードを積極的に採用したいかというと微妙である。次はメイン否認か中略を試してみる。
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