PTラヴニカのギルド開幕【スタンダート予想】
2018年11月9日 Magic: The Gathering個人的に良さそうだと思うスタンダートデッキは赤単。
予想されるメタはこんな感じ。
Tier1
ジェスカイコントロール
イゼットスペル
TIer1.5
ボロス天使
ゴルガリ
白単t赤
Tier2
赤単
セレズニア
青単
この中で赤単はボロス天使とセレズニア以外のデッキに五分五分以上の相性が付く。正確には「対赤単を意識されていなければ」の注釈文が付くが、イゼットスペルとジェスカイコンが隆盛を極め、その上先週白単t赤が勝ちまくったこのタイミングで赤単がそうそう意識されているとは思わない。
23《山/Mountain》
４《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner(DOM)》
３《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand(RIX)》
４《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin(GRN)》
４《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer(M１９)》
４《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DOM)》
２《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RIX)》
４《ショック/Shock(M１９)》
４《稲妻の一撃/Lightning Strike(M１９)》
４《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning(DOM)》
４《実験の狂乱/Experimental Frenzy(GRN)》
Side
割愛
GPで勝ったフレンジー型もいいが、案外トップスピード偏重の《危険因子/Risk Factor(GRN)》を使用した型の復権もあるかもしれない。今のトップメタには速度重視の押し切り戦略のほうが有効だからね。
他に大穴枠で考えているのが墓地利用型のゴルガリ。
イゼットを倒すには早いクロックが必要、ジェスカイに対してはスイーパーとテフェリー耐性が欲しい。ゴルガリ墓地利用はこの二つを満たせる。またこのデッキが消滅した最大の原因であるゴルガリ探検は現在のところかなり数を減らしている。
４《森林の墓地/Woodland Cemetery(DOM)》
４《草むした墓/Overgrown Tomb(GRN)》
８《森/Forest》
４《沼/Swamp》
３《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》
４《生皮収集家/Pelt Collector(GRN)》
４《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M１９)》
４《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker(XLN)》
４《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman(GRN)》
１《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner(GRN)》
４《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger(RIX)》
４《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》
１《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》
３《ゴルガリの略奪者/Golgari Raiders(GRN)》
３《腐れ巨人/Molderhulk(GRN)》
４《陰惨な生類/Gruesome Menagerie(GRN)》
Side
２《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》
２《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》
３《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter(XLN)》
１《喪心/Cast Down(DOM)》
２《疫病牝馬/Plague Mare(M19)》
２《壊死性の傷/Necrotic Wound(GRN)》
２《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》
１《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar(DOM)》
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あとは月並みだが普通にジェスカイコンとゴルガリはアリだと思う。この二つはチューニング次第でどんなメタでもやってけるので。
逆に微妙だと思ってるのはボロス天使とイゼットスペル。
ボロスは既にジェスカイに対応され切っている上にカモにしていたゴルガリが数を減らしているので使う理由が弱い。
イゼットもMOでの暴れっぷりからして強くメタられているのが確定的な上に、白単という天敵が結果を残している以上今は握るリスクが大きいように思える。こちらもお客様であるゴルガリが数を減らしているのも。
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僕のスタンダートの予想はこんな感じです。
PT観戦楽しみ！
予想されるメタはこんな感じ。
Tier1
ジェスカイコントロール
イゼットスペル
TIer1.5
ボロス天使
ゴルガリ
白単t赤
Tier2
赤単
セレズニア
青単
この中で赤単はボロス天使とセレズニア以外のデッキに五分五分以上の相性が付く。正確には「対赤単を意識されていなければ」の注釈文が付くが、イゼットスペルとジェスカイコンが隆盛を極め、その上先週白単t赤が勝ちまくったこのタイミングで赤単がそうそう意識されているとは思わない。
23《山/Mountain》
４《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner(DOM)》
３《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand(RIX)》
４《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin(GRN)》
４《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer(M１９)》
４《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DOM)》
２《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RIX)》
４《ショック/Shock(M１９)》
４《稲妻の一撃/Lightning Strike(M１９)》
４《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning(DOM)》
４《実験の狂乱/Experimental Frenzy(GRN)》
Side
割愛
GPで勝ったフレンジー型もいいが、案外トップスピード偏重の《危険因子/Risk Factor(GRN)》を使用した型の復権もあるかもしれない。今のトップメタには速度重視の押し切り戦略のほうが有効だからね。
他に大穴枠で考えているのが墓地利用型のゴルガリ。
イゼットを倒すには早いクロックが必要、ジェスカイに対してはスイーパーとテフェリー耐性が欲しい。ゴルガリ墓地利用はこの二つを満たせる。またこのデッキが消滅した最大の原因であるゴルガリ探検は現在のところかなり数を減らしている。
４《森林の墓地/Woodland Cemetery(DOM)》
４《草むした墓/Overgrown Tomb(GRN)》
８《森/Forest》
４《沼/Swamp》
３《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》
４《生皮収集家/Pelt Collector(GRN)》
４《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M１９)》
４《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker(XLN)》
４《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman(GRN)》
１《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner(GRN)》
４《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger(RIX)》
４《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》
１《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》
３《ゴルガリの略奪者/Golgari Raiders(GRN)》
３《腐れ巨人/Molderhulk(GRN)》
４《陰惨な生類/Gruesome Menagerie(GRN)》
Side
２《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》
２《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》
３《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter(XLN)》
１《喪心/Cast Down(DOM)》
２《疫病牝馬/Plague Mare(M19)》
２《壊死性の傷/Necrotic Wound(GRN)》
２《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》
１《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar(DOM)》
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あとは月並みだが普通にジェスカイコンとゴルガリはアリだと思う。この二つはチューニング次第でどんなメタでもやってけるので。
逆に微妙だと思ってるのはボロス天使とイゼットスペル。
ボロスは既にジェスカイに対応され切っている上にカモにしていたゴルガリが数を減らしているので使う理由が弱い。
イゼットもMOでの暴れっぷりからして強くメタられているのが確定的な上に、白単という天敵が結果を残している以上今は握るリスクが大きいように思える。こちらもお客様であるゴルガリが数を減らしているのも。
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僕のスタンダートの予想はこんな感じです。
PT観戦楽しみ！
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