デッキはティムール…じゃなくて赤単。
だって会場にコントロールユーザー多すぎるんだもん…

R1 赤緑ミッドレンジ D×○○ かなり相性悪そうだが最後むこうがフラッド気味で
R2 白青副陽 P○○ はい
R3 グリクシスコントロール P○○ はい


白青は《領事の権限》引かれない限り負けようがないレベル。

一方で青黒系のコントロールは《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》を得ているために少し相手にしづらくなったかも。スカラベと青巨人(2点ゲイン付き)が強力なせいでタイムリミットが以前より短い。ただし赤単側のハゾレト4チャンドラ4に対して向こうは侮辱4しか後出しで触れるカードがないわけで、やはり有利は有利のままなのかなと思った。《稲妻の一撃》のおかげで《才気ある霊基体》に対する裏目も少なくなったしのう。



本日の学び

①《屍肉あさりの地》で《アズカンタの探索》の反転を妨害できる。(あたりまえ)

②アズカンタを使うコントロールが《廃墟の地》を採用していると動的的に強引に1枚墓地を増やして反転タイミングを早められることに注意。

③いいかげんなタイミングで強い砂漠をセットしてしまうと相手の《廃墟の地》で割られる可能性があるので必要性が高い砂漠は可能なら温存する。ただし《ボーマットの急使》をサクるタイミングで砂漠が置ききれていないと当然損になる。今まで以上に先のことを考えながらセットランドしませう。


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賞品1パックからファートリ出てラッキー
結局今月はFNM通算14勝1負で地力でプッシュ4枚げと。十分。

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