MTG雑記

・某国産ＴＣＧのアレがアレ

ＵＧＯはコンテンツ自体がデカいためメインターゲットの小中学生をメディア媒体からいくらでも新たに取り込める。それにそもそもこのゲームは５年10年と続けてもらうことを前提にはしておらず、既存のスパイク勢がプレイをやめてしまってもメーカー的にはたいして問題はないだろう(某ウォーはそこんところを間違えて死亡したと解釈している)。
そう考えると、多少既存ユーザーに嫌われてでも将来のゲームデザインを見据えてここでルールを整備しておくのは理にかなっているように思う。


しかしMTGプレイヤーとしてもこの手の問題は他人事ではない。今は一応すべてのフォーマットがそれなりに上手くいってはいるけど、この先どうなるかは分からない。(今でも思うところが全くないわけではないが）

禁止改定が騒がれる昨今のスタンは勿論、レガシーは常に再録禁止問題を抱えているし、モダンだって絶対に安寧ってわけじゃない。極端だが「新パック売れないからモダンとかのプレミアイベントは減らすわｗ」とかはあり得ない話ではないからね。MTGにだって大改革によって大きな利益が得られるなら既存のユーザーを多少切り捨てるタイミングが来たっておかしくはないのだ。今のところそれに一番近いのは再録禁止ポリシーの変革なのかな？これに関しては訴訟問題とか絡むのでややこしい。


・モダマスのアレがアレ

ドムリｗ
冷静な天使ｗｗ

欲しいカードがあったとしても極一部だからどっちみち自分はパックは買わないけど、気になるのは再再録組がいるのかかな(チャリス爆薬教主、あとはアンコでキッチン呪文嵌めとか)。ちな残念ながらフェッチ再録はないと思ってます。



・スタンのデッキがアレ

デッキメモ、ブラネルＧＢ

４《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
４《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
４《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
７《沼/Swamp》
５《森/Forest》

４《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》
４《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
３《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》
４《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
２《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》
４《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
２《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury(KLD)》
４《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》

４《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
３《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
１《殺害/Murder(EMN)》

Ｓｉｄｅ
２《過酷な精査/Harsh Scrutiny(KLD)》
１《殺害/Murder(EMN)》
１《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
１《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury(KLD)》
２《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》
２《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
２《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》
４《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》