新環境スタンダートデッキ【チーム未完】
2017年1月18日 Magic: The Gathering コメント (2)・バントアグロ
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
1《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
2《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
2《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
5《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《島/Island》
(白16青13緑16)
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
3《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
4《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
3《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
3《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
1《自然のままに/Natural State(OGW)》
Side
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
3《呪文萎れ/Spell Shrivel(BFZ)》
1《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
4《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》
1《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《垂直落下/Plummet(BFZ)》
1《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
新カードが全然入らない・・・だと・・・
もともとバントは前環境では白青フラッシュがやや苦手だったため一線に残ることはできなかった(自分もバントを途中で使わなくなったのはこれが一番の原因)。しかしバントそのものは黒緑、コントロールデッキ、霊気池に強く十分なポテンシャルを秘めている。
禁止改定もバントにとってはプラスに働いている。バントはコプターと反射魔道士の両方を使っていたのになぜ?と思われるかもしれない。だがバントにはコプターにも反射にも代替となるカードが豊富にあるのだ。むしろやや苦手だった白系の高速デッキが弱体化したことによる恩恵のほうが大きい。それに反射コプターの禁止により《森の代言者》《放浪する森林》といったカードは明らかに強化されデッキ構築の幅も広がった。
エムラクールの禁止もPWを多数採用できるバントには朗報だ。黒緑や赤緑霊気池に対してこちらのPWと対戦相手の《イシュカナ》がにらみ合うという場面は多い。以前ならこの状況は大抵2~3T以内にエムラにたどり着かれて負けるパターンだったが、これからはPWは維持していれば必ず勝利をもたらしてくれるようになる。《実地研究者、タミヨウ》は新環境ではギデオンに次ぐ強PWになりうると予想している。
・機械医学的召喚スペシャル
土地26
4《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
1《殺害/Murder(EMN)》
3《否認/Negate(AER)》
4《不許可/Disallow(AER)》
4《予期/Anticipate(BFZ)》
4《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》
1《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》
4《バラルの巧技/Baral’s Expertise(AER)》
3《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary(AER)》
4《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》
3T目に《鼓舞する彫像》を置くじゃろ?
4T目に《機械医学的召喚》を張るじゃろ?
5T目に《バラルの巧技》を打つじゃろ?
あとはX/Xトークンをマナに変換しつつスペルを連鎖させれば相手は死ぬ。
いやまあ実際そう上手くいかないのは知ってるんですけどねぇ!!!!
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
1《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
2《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
2《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
5《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《島/Island》
(白16青13緑16)
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
3《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
4《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
3《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
3《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
1《自然のままに/Natural State(OGW)》
Side
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
3《呪文萎れ/Spell Shrivel(BFZ)》
1《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
4《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》
1《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《垂直落下/Plummet(BFZ)》
1《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
新カードが全然入らない・・・だと・・・
もともとバントは前環境では白青フラッシュがやや苦手だったため一線に残ることはできなかった(自分もバントを途中で使わなくなったのはこれが一番の原因)。しかしバントそのものは黒緑、コントロールデッキ、霊気池に強く十分なポテンシャルを秘めている。
禁止改定もバントにとってはプラスに働いている。バントはコプターと反射魔道士の両方を使っていたのになぜ?と思われるかもしれない。だがバントにはコプターにも反射にも代替となるカードが豊富にあるのだ。むしろやや苦手だった白系の高速デッキが弱体化したことによる恩恵のほうが大きい。それに反射コプターの禁止により《森の代言者》《放浪する森林》といったカードは明らかに強化されデッキ構築の幅も広がった。
エムラクールの禁止もPWを多数採用できるバントには朗報だ。黒緑や赤緑霊気池に対してこちらのPWと対戦相手の《イシュカナ》がにらみ合うという場面は多い。以前ならこの状況は大抵2~3T以内にエムラにたどり着かれて負けるパターンだったが、これからはPWは維持していれば必ず勝利をもたらしてくれるようになる。《実地研究者、タミヨウ》は新環境ではギデオンに次ぐ強PWになりうると予想している。
・機械医学的召喚スペシャル
土地26
4《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
1《殺害/Murder(EMN)》
3《否認/Negate(AER)》
4《不許可/Disallow(AER)》
4《予期/Anticipate(BFZ)》
4《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》
1《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》
4《バラルの巧技/Baral’s Expertise(AER)》
3《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary(AER)》
4《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》
3T目に《鼓舞する彫像》を置くじゃろ?
4T目に《機械医学的召喚》を張るじゃろ?
5T目に《バラルの巧技》を打つじゃろ?
あとはX/Xトークンをマナに変換しつつスペルを連鎖させれば相手は死ぬ。
いやまあ実際そう上手くいかないのは知ってるんですけどねぇ!!!!
コメント
やはり今日のFNMでパンハモニコンを4枚お借りしたく・・・(´・ω・`)