《マナの合流点/Mana Confluence》とかいう無能Expedition

大量リークの真相は闇の中(挨拶



これが新たなるExpeditionsだ！！活目せよ！

フィルター10種類

黄塵地帯
地平線の梢
古の墳墓
禁忌の果樹園
不毛の大地
露天鉱床
ウギンの目
地盤の際
コーの安息所
マナの合流点←こいつな


《マナの合流点》がなんで入ってるのかいろんな意味でよく分からない。
他はいずれかの構築フォーマット(コマンダー含む)で活躍してる土地なのに・・・

なぜ《燃え柳の木立ち》《暗黒の深部》《リシャーダの港》《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》あたりでなくこれを選んだ・・・。あまり高額にしたくないにせよとか《トレイリア西部》とか《ミシュラの工廠》とかいくらでも選択肢あるやん。なぜわざわざ比較的新しい、安い、使われてもいないと悪い意味で３拍子揃ったカードを選んでしまったのか。

（※《マナの合流点》というカード自体が悪いと言ってるわけではない）



モダマスに高額土地を残すため？《魂の洞窟》も《変わり谷》もあるし困らないと思うのだが。
《梢の眺望》だけ入れて《燃え柳の木立ち》がないってのはなんかもにょるなぁ・・・
《古えの墳墓》《禁忌の果樹園》を収録してるってことは過去のフロムザバルトとのかぶりに配慮したわけではなく、もうそうなると「できる限り高額再録を小出しにしたいから」という商業的理由しか思いつかない。



追記
一応ゼンディカー次元に存在しない固有名詞含む土地は駄目だろうから上に挙げたカードは無理なものが多いね。でもそうするとなおさら《燃え柳の木立ち》入れろよって話に・・・・。

とはいえ、よくよく考えると《燃え柳の木立ち》欲しいけど持ってない人の大多数は無駄に高額なfoiｌやExpedition版よりも通常版が欲しいだろうから、今後の特殊セット(恐らくモダマスだろう)に普通に再録される可能性が高まったと考えれば今回の《燃え柳》未収録はむしろ朗報なのではなかろうか。ゲートウォッチのパック剥く人間からすれば悲報なのは事実だけど。

結論；キャノピーと燃え柳両方ともexpeditionにもモダマスにも再録すればよかった。