タルキール覇王譚スポイラー雑感①
2014年9月2日 TCG全般うおースポイルの季節だーみんなでMTGsalvationにのりこめー
いつものごとく基本スタン目線で。
だいたい色順
・End Hostilities
5マナならなんとか。スタンではあるものを使うしかないので嫌々でも使うことになるでしょう。
しかし次環境は相対的にPW各種がめちゃくちゃ強くなるので、おそらく現在の啓示コンのような除去ドロー打消し単デッキは環境初期に使うにはお話にならない。
・Herald of Anafenza
本体トークンともに種族は優秀
しかしちょい悠長すぎやしません?
・Thousand Winds
重い。
・Bitter Revelation
決して弱くはない。
が、《骨読み/Read the Bones(THS)》を優先するだろう。
・Mardu Skullhunter
書いてあることはかなり強い。
黒に優秀な1マナ域の追加が他にあれば文句なし。
例に漏れず女人像デッキに対してはけっこう簡単に止まるので環境初期に活躍するのは難しそうではあるものの、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》と同じくコントロールからすれば実に嫌な相手だ。
・Necropolis Fiend
うまく運用できれば除去が薄い生物デッキを完封できうる性能
悪くない。
・Dragon-Style Twins
Prowessという能力そのものがちょっと地味。
もう少し本体のスペックが欲しい。
・Howl of the Horde
スタンにある2~3マナのスペルを2倍コピーしてもそこまで美味しくはない。
単体でのパワーカードあふれる現代のスタンで、殴れる生物+コピーしたい中級スペル+多量のマナをすべて用意するのは不可能に近い気もするが、爆発力があるのも確かなので悪用しようとする人はいるだろう。多分自分では組まない。
・Mardu Heart-Piercer
カードパワーはかなり控え目だかどまぁCIP除去ではあるんで一応ワンチャン
・Mardu Warshrieker
《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》は全く使われなかったよな?
やはり4マナはダメか。
・Sarkhan, the Dragonspeaker
そこそこの強さかと思う。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と同じくニッサを返しで殺せ、その《嵐の息吹のドラゴン》を相手がプレイしてきた場合も返しで殺せる。エルズペスにもある程度耐性がある。
ただし逆にドラゴンやニッサの後出しを喰らうと一切のカードアドバンテージを得ることなく唯の本体火力として一生を終えることになるのでその辺がピーキーな弱点。《世界を喰らう者、ポルクラノス》等5/5生物に至っては相手の場にいるだけでサルカン何も出来ないww
つっても最低限《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》を殺して場に残るというだけでも価値はある。《変わり谷/Mutavault(M14)》が落ちることで忠誠値が1でも場に残るのは大きいからだ。
・Heir of the Wilds
Ferociousはどれくらい構築でトリガーできるか未知。
5マナラスゴがどのくらい使われるかにも拠るしね。
こいつ自体は接死持ちとはいえさすがにスタンで使うにはレシオが悪いだろう。
・Rattleclaw Mystic
ある程度は使われるはず。
そうする必要があるかどうかは別にしても、緑5色デッキ余裕も組めそう。
緑絡みのクランのマナ基盤は安泰確定だけどRUGの場合《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》に代わる安定した除去が追加されるかが最大の懸念要素。
・Crackling Doom
デッキに合えば採用されることもあろう。
ただ多色というテーマ上プロテクション持ちは収録されずらい感じはする。
でも最近の傾向から言ってどうせ呪禁持ちはいるでしょ。
・Narset, Enlightened Master
はい居ました。
強くなりすぎず、かといってゴミにならないように苦心して調整した感じがする。
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》はおろか《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》ですら死ぬ貧弱ボディーではあるが、流石にこんだけ見返りが大きいとなんとかして使ってみたくはなる。PWをめくるのが効率がいいのでそういう感じのデッキにする?
ただトリコカラーって次期スタンのド本命である緑絡みのPWデッキに弱そうなのがなぁ・・・・
・Duneblast
使うとしたらカラー的に自分もある程度生物を使うデッキに入るだろうからメリットを最大限生かしやすいデザインと言える。
7マナはお世辞にも打ちやすいといえないし、PWにノータッチなのも状況を選ぶっちゃ選ぶのであまり頻繁に使われるカードになるとは思わないが、ミッドレンジ対決ではこれ一枚で勝てうる類のカードなので全く出番がないとも思わない。
・Icefeather Aven
構築では流石に能力が重い。
・Sidisi, Brood Tyrant
4マナで3/3と2/2が出て、アタックで更に2/2が追加されるならマナ効率は相当良い。
問題は不確定要素がかなり大きいこと。ETBが不発後に《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》で葬られるようでは流石に割に合わない。ニッサをはじめとしたPWとやや同居しづらいのも問題。4マナの癖に3マナの《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で全滅ってのも気になると言えば気になる。あれ?意外と問題点多いね・・・。
とはいえ墓地肥やしはそれだけで多数のカードとシナジーを形成するはずだし、そうでなくとも単体で十分強力なのは確か。余裕で使われておかしくないレベルのカード。
墓地利用デッキにフィットしながらも自身は墓地対策カードの影響を受けにくいというのも良い。(RIPとか黒力戦みたいな根本的リムーバーは無理だけど)
・Anafenza the Foremost
言ったそばからSidisiキラーの墓地スイーパーさん
何はともあれ3マナ4/4。デカイ強い。
加えてアタックで擬似アンセムはおまけというには相当強い能力
ただ実は、タップインランドが必ず一定数入るクランカラー3色のデッキに3マナ域のアタッカーはあまり合わないのでは?という疑惑もある。ゆーてもドランブチキレビートで使ったらクッソ強くてそんなん些細なことだったってなるかもしれんけど。
あと地味ながら下環境で墓地利用デッキを咎めれる可能性もある。具体的にはモダンのリビングエンドは《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》ではこいつが殺せないので出されるとわりと詰む。
・Sorin, Solemn Visitor
各所で地味地味言われてる新ソリンさん。トークン生成が-2ってのは確かに弱そうだが、実はこのカード自体は見た目よりは強いんじゃないかと思ってる。
利点を挙げると《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》亡き世界で全体ライフリンクはけっこうヒャッハーできそうというのが一つ。ブロッカーにも修正とライフリンク入るし。もちろん対生物デッキにおいて多くのPWがそうであるように「互角の場を有利に持ってく」ことしかできないことに変わりはないので決してタダ強とは言えないが、《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》と比べて最低限トークンが生めることにより使いやすさはグッと上がる。
あとはトークンが黒で飛行持ちだということ。対ニッサはともかくとして(流石に4マナでニッサに勝てるPWは刷り得ないレベル)、ドラゴンや新サルカンのアタックをワンパン耐えるのは《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》にはない利点。黒が最強万能除去《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》を有する以上この「ワンパン耐える」ってのがけっこう重要に思える。
ただしそのゼナゴスには1vs1で勝てないし、対コントロールでのプレッシャーもゼナゴスやチャンドラに比べたらやや劣る。
余談だが、最近のPWはどれもソツないデザインにまとまってきたね。それが良いことなのか悪いことなのかは別として、WotCがPWをデッキの中心として活躍させたがっているのがよく分かる。セットの売り上げにも貢献するし、PWが活躍するのは下の環境ではなかなか味わえないスタン特有の醍醐味だから個人的には大いに推奨したいところなんだけど、PW盛り盛りデッキのミラーマッチはビートダウンデッキのミラー以上に先手後手の差が大きいからそこだけは嫌な点かな。
・Sultai Charm
はいはいチャーム強い強い
・Temur Ascendancy
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》からスタートしてもT2には流石に張りづらく、女人像からだとT3にはポルクラノスなりPWなりを出したいというジレンマがある。しかもこれもゼナゴスニッサはじめとしたPWと同じデッキに入れづらい。
書いてあることは間違いなく超強いんだけど実際やや運用は難しそう。
ポルクラノスとドラゴン以外にパワー4で優秀レシオの生物が増えれば可能性は広がるが。《水晶オウムガイ/Crystalline Nautilus(JOU)》とかいいかもね。
・Zurgo Helmsmasher
最近の生物インフレで感覚狂ってるけど5マナパワー7速攻戦闘で無敵って相当カードパワーはある。
その代わり今は生物除去もむちゃくちゃ強くなってるから除去耐性ないと結局ダメだったりもするわけだが・・・。出したターンには確実に殴れるので悪くはないんだが回避能力皆無なのがやや厳しそう。
・Sagu Mauler
はいはい呪禁呪禁
ペスで流れるがそれでもまあそこそこ使われるんじゃないのかな?
これに限らず大型変異はブリンク効果と相性がいいんだけど、流石にシナジーとしてあからさま過ぎるのでタルキールブロックではそういうカードは刷られないでしょう。でも《死の国からの救出/Rescue from the Underworld(THS)》でごにょごにょするとカッコいいぞ!
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当たり前だが、3色カードはなかなかにハイパワー
いつものごとく基本スタン目線で。
だいたい色順
・End Hostilities
5マナならなんとか。スタンではあるものを使うしかないので嫌々でも使うことになるでしょう。
しかし次環境は相対的にPW各種がめちゃくちゃ強くなるので、おそらく現在の啓示コンのような除去ドロー打消し単デッキは環境初期に使うにはお話にならない。
・Herald of Anafenza
本体トークンともに種族は優秀
しかしちょい悠長すぎやしません?
・Thousand Winds
重い。
・Bitter Revelation
決して弱くはない。
が、《骨読み/Read the Bones(THS)》を優先するだろう。
・Mardu Skullhunter
書いてあることはかなり強い。
黒に優秀な1マナ域の追加が他にあれば文句なし。
例に漏れず女人像デッキに対してはけっこう簡単に止まるので環境初期に活躍するのは難しそうではあるものの、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》と同じくコントロールからすれば実に嫌な相手だ。
・Necropolis Fiend
うまく運用できれば除去が薄い生物デッキを完封できうる性能
悪くない。
・Dragon-Style Twins
Prowessという能力そのものがちょっと地味。
もう少し本体のスペックが欲しい。
・Howl of the Horde
スタンにある2~3マナのスペルを2倍コピーしてもそこまで美味しくはない。
単体でのパワーカードあふれる現代のスタンで、殴れる生物+コピーしたい中級スペル+多量のマナをすべて用意するのは不可能に近い気もするが、爆発力があるのも確かなので悪用しようとする人はいるだろう。多分自分では組まない。
・Mardu Heart-Piercer
カードパワーはかなり控え目だかどまぁCIP除去ではあるんで一応ワンチャン
・Mardu Warshrieker
《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》は全く使われなかったよな?
やはり4マナはダメか。
・Sarkhan, the Dragonspeaker
そこそこの強さかと思う。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と同じくニッサを返しで殺せ、その《嵐の息吹のドラゴン》を相手がプレイしてきた場合も返しで殺せる。エルズペスにもある程度耐性がある。
ただし逆にドラゴンやニッサの後出しを喰らうと一切のカードアドバンテージを得ることなく唯の本体火力として一生を終えることになるのでその辺がピーキーな弱点。《世界を喰らう者、ポルクラノス》等5/5生物に至っては相手の場にいるだけでサルカン何も出来ないww
つっても最低限《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》を殺して場に残るというだけでも価値はある。《変わり谷/Mutavault(M14)》が落ちることで忠誠値が1でも場に残るのは大きいからだ。
・Heir of the Wilds
Ferociousはどれくらい構築でトリガーできるか未知。
5マナラスゴがどのくらい使われるかにも拠るしね。
こいつ自体は接死持ちとはいえさすがにスタンで使うにはレシオが悪いだろう。
・Rattleclaw Mystic
ある程度は使われるはず。
そうする必要があるかどうかは別にしても、緑5色デッキ余裕も組めそう。
緑絡みのクランのマナ基盤は安泰確定だけどRUGの場合《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》に代わる安定した除去が追加されるかが最大の懸念要素。
・Crackling Doom
デッキに合えば採用されることもあろう。
ただ多色というテーマ上プロテクション持ちは収録されずらい感じはする。
でも最近の傾向から言ってどうせ呪禁持ちはいるでしょ。
・Narset, Enlightened Master
はい居ました。
強くなりすぎず、かといってゴミにならないように苦心して調整した感じがする。
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》はおろか《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》ですら死ぬ貧弱ボディーではあるが、流石にこんだけ見返りが大きいとなんとかして使ってみたくはなる。PWをめくるのが効率がいいのでそういう感じのデッキにする?
ただトリコカラーって次期スタンのド本命である緑絡みのPWデッキに弱そうなのがなぁ・・・・
・Duneblast
使うとしたらカラー的に自分もある程度生物を使うデッキに入るだろうからメリットを最大限生かしやすいデザインと言える。
7マナはお世辞にも打ちやすいといえないし、PWにノータッチなのも状況を選ぶっちゃ選ぶのであまり頻繁に使われるカードになるとは思わないが、ミッドレンジ対決ではこれ一枚で勝てうる類のカードなので全く出番がないとも思わない。
・Icefeather Aven
構築では流石に能力が重い。
・Sidisi, Brood Tyrant
4マナで3/3と2/2が出て、アタックで更に2/2が追加されるならマナ効率は相当良い。
問題は不確定要素がかなり大きいこと。ETBが不発後に《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》で葬られるようでは流石に割に合わない。ニッサをはじめとしたPWとやや同居しづらいのも問題。4マナの癖に3マナの《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で全滅ってのも気になると言えば気になる。あれ?意外と問題点多いね・・・。
とはいえ墓地肥やしはそれだけで多数のカードとシナジーを形成するはずだし、そうでなくとも単体で十分強力なのは確か。余裕で使われておかしくないレベルのカード。
墓地利用デッキにフィットしながらも自身は墓地対策カードの影響を受けにくいというのも良い。(RIPとか黒力戦みたいな根本的リムーバーは無理だけど)
・Anafenza the Foremost
言ったそばからSidisiキラーの墓地スイーパーさん
何はともあれ3マナ4/4。デカイ強い。
加えてアタックで擬似アンセムはおまけというには相当強い能力
ただ実は、タップインランドが必ず一定数入るクランカラー3色のデッキに3マナ域のアタッカーはあまり合わないのでは?という疑惑もある。ゆーてもドランブチキレビートで使ったらクッソ強くてそんなん些細なことだったってなるかもしれんけど。
あと地味ながら下環境で墓地利用デッキを咎めれる可能性もある。具体的にはモダンのリビングエンドは《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》ではこいつが殺せないので出されるとわりと詰む。
・Sorin, Solemn Visitor
各所で地味地味言われてる新ソリンさん。トークン生成が-2ってのは確かに弱そうだが、実はこのカード自体は見た目よりは強いんじゃないかと思ってる。
利点を挙げると《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》亡き世界で全体ライフリンクはけっこうヒャッハーできそうというのが一つ。ブロッカーにも修正とライフリンク入るし。もちろん対生物デッキにおいて多くのPWがそうであるように「互角の場を有利に持ってく」ことしかできないことに変わりはないので決してタダ強とは言えないが、《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》と比べて最低限トークンが生めることにより使いやすさはグッと上がる。
あとはトークンが黒で飛行持ちだということ。対ニッサはともかくとして(流石に4マナでニッサに勝てるPWは刷り得ないレベル)、ドラゴンや新サルカンのアタックをワンパン耐えるのは《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》にはない利点。黒が最強万能除去《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》を有する以上この「ワンパン耐える」ってのがけっこう重要に思える。
ただしそのゼナゴスには1vs1で勝てないし、対コントロールでのプレッシャーもゼナゴスやチャンドラに比べたらやや劣る。
余談だが、最近のPWはどれもソツないデザインにまとまってきたね。それが良いことなのか悪いことなのかは別として、WotCがPWをデッキの中心として活躍させたがっているのがよく分かる。セットの売り上げにも貢献するし、PWが活躍するのは下の環境ではなかなか味わえないスタン特有の醍醐味だから個人的には大いに推奨したいところなんだけど、PW盛り盛りデッキのミラーマッチはビートダウンデッキのミラー以上に先手後手の差が大きいからそこだけは嫌な点かな。
・Sultai Charm
はいはいチャーム強い強い
・Temur Ascendancy
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》からスタートしてもT2には流石に張りづらく、女人像からだとT3にはポルクラノスなりPWなりを出したいというジレンマがある。しかもこれもゼナゴスニッサはじめとしたPWと同じデッキに入れづらい。
書いてあることは間違いなく超強いんだけど実際やや運用は難しそう。
ポルクラノスとドラゴン以外にパワー4で優秀レシオの生物が増えれば可能性は広がるが。《水晶オウムガイ/Crystalline Nautilus(JOU)》とかいいかもね。
・Zurgo Helmsmasher
最近の生物インフレで感覚狂ってるけど5マナパワー7速攻戦闘で無敵って相当カードパワーはある。
その代わり今は生物除去もむちゃくちゃ強くなってるから除去耐性ないと結局ダメだったりもするわけだが・・・。出したターンには確実に殴れるので悪くはないんだが回避能力皆無なのがやや厳しそう。
・Sagu Mauler
はいはい呪禁呪禁
ペスで流れるがそれでもまあそこそこ使われるんじゃないのかな?
これに限らず大型変異はブリンク効果と相性がいいんだけど、流石にシナジーとしてあからさま過ぎるのでタルキールブロックではそういうカードは刷られないでしょう。でも《死の国からの救出/Rescue from the Underworld(THS)》でごにょごにょするとカッコいいぞ!
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当たり前だが、3色カードはなかなかにハイパワー
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