をボス向けに自分で書こうと思ったけどDNで調べただけでも十ニ分な情報が載っていたので止めました。

DNだけでも偉大なる拡張アーターの方々の書いた初心者向け記事がたくさんあります。そっち見ればOK。DiaryNoteトップページからDN内検索で「拡張アート 初心者」とか「拡張アート やり方」で検索かければすぐ見つかりますよん。


以下メモ

・用意するもの一覧

マスキングテープ(幅6mmがおススメ)
筆(始めは超安物でおK、たぶんジャッジメントに置いてあるよ)
絵具、アクリルガッシュの基本12色セット(1200~2000¥くらい、めんどければAmazonででも買え)
パレット代わりの何か(紙皿とか、水通さなけりゃなんでもいーよ。不要カードでもOK)
水入れ(紙コップとか、これこそなんでもいい)
作業する場所、汚れないように新聞紙とか

最低こんだけあればとりあえずできる。
しめて2000~2500円くらいで用意できるはず。




・作業内容

①マスキング
②頑張って塗る
③頑張って完成

以上。いろいろやって失敗すればいいと思うよ。
始めは新枠で暗い感じのイラストから手を付けるのがおススメ。
最悪初めの一枚は全面黒で塗るだけでもいいと思うし。



まぁがんばれや。


コメント

MTGAnglerfish.アンコウ
2012年12月20日12:21

ひみつ日記
私もフェイクだと思ってます。
しかし、昨今のビート環境や衰微のようなパワーカードが生まれたのを考えると完全にフェイクとも断定出来ず困ってます。

Pokky
2012年12月20日17:34

>鬱っちーさん
やっぱり100%フェイクだと思いますよ。《突然の衰微》のような超優秀な単体除去や《ロクソドンの強打者》みたいに高レシオなだけの生物ならばどんなに強くても所詮1;1交換で済むので環境そのものを揺るがすことはほぼあり得ません。でも1:5交換とか簡単にできてしまうあのデザインのカードが4マナは流石にあり得ない。仮にそのままの効果で刷るなら適正コストは軽くても7マナくらいでしょう。

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