どこだったか忘れたんですがシャッフルに関する記事を目にしたので。
自分も全然詳しくないので、シャッフルの種類についてペタり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB_(%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89)
とりとめない素人の雑感というか主張が続きますがご容赦を
公式にはhttp://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_MTR_20111001.htmlの3.9を参照。
FNMレベルの大会では、たまーに明らかにシャッフル足りてなくない?っていうプレイヤーと対戦することがある。ぶっちゃけそれは、前のゲームでデッキ内の各種カードがある程度ばらけてると思ってるからそれで済ませてるわけで。
相手のデッキもきっちりシャッフルするべき。
もしGPなんかに参加するつもりのある人は日ごろから心がけたほうがいい。(過去に大きな大会でシャッフル不足でペナルティーを受けた人もけっこういる)
極まれに相手にシャッフルされるのを嫌がる人もいるが、まあそんな人は大会出ない方がいい。(むろん相手のカードを傷つけるようなシャッフルはルールに抵触しますが)
もちろん試合中もシャッフルはできるだけしっかりすべき。
ゲーム中、ライブラリサーチの際にデッキ内のどのカードがどこら辺にあったかという情報をまったく目にしないのは不可能だが、だからこそそのシャッフル前の情報がなんの意味もなくなるまで十分シャッフルしなければいけない。
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もちろん実際には「シャッフルに費やすべき/費やしていけない時間」「数学的に見てどのくらいのシャッフルで本当の無作為化といえるか」といった多くの問題が絡んでくるわけですが、それらは今回は割愛させてもらいます。
なにが一番言いたいのかっていうと「いつでも、シャッフル前の状態とシャッフル後の状態の因果関係がなくなるまできっちりシャッフルする必要がある」ってこと。
もちろん生身の人間がすることだし、時間は限られてるわけだから、いつも100%ってわけにはいかないけど、それに近づけるよう努力する義務をプレイヤー全員が負っている。
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去年運よく初めてニッセン本戦に参加できたとき、対戦させていただいた多くのプレイヤーのみなさんが、こちらのデッキもディール→ファロー&ヒンズーと丁寧かつ迅速にシャッフルしていたのが印象的でした。
ルール厳守の意識が高いプレイヤーには頭が下がります。
自分も全然詳しくないので、シャッフルの種類についてペタり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB_(%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89)
とりとめない素人の雑感というか主張が続きますがご容赦を
公式にはhttp://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_MTR_20111001.htmlの3.9を参照。
FNMレベルの大会では、たまーに明らかにシャッフル足りてなくない?っていうプレイヤーと対戦することがある。ぶっちゃけそれは、前のゲームでデッキ内の各種カードがある程度ばらけてると思ってるからそれで済ませてるわけで。
相手のデッキもきっちりシャッフルするべき。
もしGPなんかに参加するつもりのある人は日ごろから心がけたほうがいい。(過去に大きな大会でシャッフル不足でペナルティーを受けた人もけっこういる)
極まれに相手にシャッフルされるのを嫌がる人もいるが、まあそんな人は大会出ない方がいい。(むろん相手のカードを傷つけるようなシャッフルはルールに抵触しますが)
もちろん試合中もシャッフルはできるだけしっかりすべき。
ゲーム中、ライブラリサーチの際にデッキ内のどのカードがどこら辺にあったかという情報をまったく目にしないのは不可能だが、だからこそそのシャッフル前の情報がなんの意味もなくなるまで十分シャッフルしなければいけない。
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もちろん実際には「シャッフルに費やすべき/費やしていけない時間」「数学的に見てどのくらいのシャッフルで本当の無作為化といえるか」といった多くの問題が絡んでくるわけですが、それらは今回は割愛させてもらいます。
なにが一番言いたいのかっていうと「いつでも、シャッフル前の状態とシャッフル後の状態の因果関係がなくなるまできっちりシャッフルする必要がある」ってこと。
もちろん生身の人間がすることだし、時間は限られてるわけだから、いつも100%ってわけにはいかないけど、それに近づけるよう努力する義務をプレイヤー全員が負っている。
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去年運よく初めてニッセン本戦に参加できたとき、対戦させていただいた多くのプレイヤーのみなさんが、こちらのデッキもディール→ファロー&ヒンズーと丁寧かつ迅速にシャッフルしていたのが印象的でした。
ルール厳守の意識が高いプレイヤーには頭が下がります。
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