平日スタン＠GWケッシグ

月曜スタンに久々に参加。デッキはGWケッシグ、レシピは下記

R1　UBルーン長槍+墨蛾/骸骨 パーミッション　○×○
R2　GWアグロ　○×○
R3　RGUビックマナ　○○

スプリットして６パックげと。
向こう側にリリアナ剥かれてしょぼーん。



４《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
４《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
２《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
５《森/Forest》
４《平地/Plains》
１《山/Mountain》
４《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
３《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》

１《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
１《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
１《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
４《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
４《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
３《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》

４《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》

４《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
４《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
４《審判の日/Day of Judgment(M12)》
１《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth(MBS)》
２《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》

Side

３《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
２《帰化/Naturalize(ROE)》
２《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth(MBS)》
４《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
１《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
２《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
１《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》



参加者の顔ぶれ的に、生物を並べるデッキばっか且つコントロール０が予想されたので《刃砦の英雄》はサイドに落ちて、対アグロでも対消滅や牽制にある程度役立つ《情け知らずのガラク》と追加の《ファイレクシアの再誕》を採用。


酸スラ抜いてみたけどやっぱ一枚あると安心。
というかRGケッシグ、赤単、鋼あたりが少なそうだったからメインに《ヴィリジアンの堕落者》は微妙だった。R1では役立ったけど。FNMでは特にローグ臭いあやしいデッキが多いのでなんでも対処できる酸スラもやっぱ必要？


あと直前のスパーであまりに土地が４か５でストップしやがるので２７枚に増量した。個人的にはケッシグ系で頂点４積みなら土地２７は全然アリだと思う。

無色地形１枚追加するなら《幽霊街》でも良かったかも。４枚目墨蛾/３枚目ケッシグも強いけど。特に後者はスラーン４積み＆土地２７では素引きがクソ強い

できればコントロール専用サイドもう１～２枚採りたかったけど前述のとおりメタが偏ってたので無視。


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いまんとこの考え

今RG/WGケッシグを使うなら

４《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
４《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
４《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
４《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
４《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》

ここまでは固定のほうがいいんじゃないかなと思う。

理由はやはり安定してタイタンをできるだけ早くプレイしたい、結局相手より先にタイタンでマウント取るのが一番強いから、その可能性を高めたい。

アグロデッキが氾濫している現状、《ヴィリジアンの密使》や《ガラク》はマッチアップごとの強弱がはっきりしているので、よほどメタが絞れていない時以外は採用枚数をよく検討したい。

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今、GBケッシグを試してみたい。