FNM＠GWケッシグ
2011年11月5日 TCG全般GWケッシグで参加
夕
R1 Gwエルフビート ×○○
R2 緑単ケッシグステロイドっぽい ×○×
R3 GWアグロ ○○
夜
R1 GRケッシグ ×○×
R2 UGBウーズコンボ ○○
R3 ソーラーフレア ××
惨敗。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
改修後レシピ
４《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
４《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
７《森/Forest》
１《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
３《平地/Plains》
１《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
２《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
３《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
１《山/Mountain》
１《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
３《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
１《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
４《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
１《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
４《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
４《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
２《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
２《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
３《審判の日/Day of Judgment(M12)》
２《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
２《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
３《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
２《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
Side
４《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
４《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
２《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
１《審判の日/Day of Judgment(M12)》
２《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
２《帰化/Naturalize(ISD)》
改造点
・マナベースの整理
ランパン引かないと高確率で事故るので無色地形を減らした。具体的には《幽霊街》をクビにして《山》も一枚に。ほぼすべてのレシピで山２枚なおかげで誰も幽霊街で山割ろうなんて考えないので。
幽霊街は同系に対してはミラクル英雄で攻めるプランなのでそこまで必須ではないかなと思い解雇。安定性は大きく増した。
ランドの総枚数は悩み中、２５土地+エミッサリー４でもいいかもしれない。
あと微妙なのが《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》。
なんか弱い時多い気が。ヴァラクートと違ってこのデッキはマナリークケアできるとこまでいきづらいし、仮にソーレンが通ったとしてもプレッシャーとして小さすぎるんだよなー。でもやっぱ安定性はあって、タイタン抱えたまま死亡ってのを防止してくれるしだし素引きしたケッシグを起動してくれる効果もあるので悩ましい。
・メイン英雄
同系用。なんだかんだで４マナマストキル生物はどのデッキに対しても強いし。
・除去の枚数、種類
《審判の日/Day of Judgment(M12)》はメイン３枚に。アグロをメタったコントロールが増えてるので４枚はリスクが高いかなーと。でもラス４積みが必要なメタでこそ輝くデッキともいえるのでそこはまわりの環境しだいか。
リングか獣か、何枚ずつ積むかはムズい。基本リングのが強いけど獣はスフィンクスやれるのが偉すぎる。相手が使ってくるミラクル英雄を考えるとサイドに追加のリングが一枚くらいあってもいいかも。
・サイドの《最後のトロール、スラーン》増量
《幻影の像》《ヴェールのリリアナ》《飢えへの貢ぎ物》でよく死ぬので２枚引いても全然困らない。対処法も増えたけどやはり安定感はあり、今日デッキ回しててやっぱ必要だと感じた。
・《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》って必要？
まだ結論が出てない。オーバーキルな時も多いけど、対ケッシグで普通では逆転不可なとこから勝たせてくれたり、《情け知らずのガラク》で持ってきて勝ち確になることとかもあるので捨てがたい。ただ２枚は絶対いらないとは思った。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
ただGP広島直後のメタでは悪くない選択だと思うこのデッキも、そのままで今後通用するかといえばちょっと怪しいと思う。
どう考えてもコントロールが再び台頭してくるはずだし、ISD発売～ブリスベン～広島までの変遷を見ても、ここ数年では考えられないスピードでメタが廻っている。(やっぱ１ブロックで完結した圧倒的強さのあるデッキが少ないってのが大きいか)
とはいえこのデッキがメタっているところ、緑単系ケッシグやGW系アグロのデッキパワーが相当高いのも事実で、この辺のデッキがこの先メタから退場することはよほどのことがない限りないだろう。そう考えると選択肢の一つとしては一考の余地はあるんじゃないかと思います。
夕
R1 Gwエルフビート ×○○
R2 緑単ケッシグステロイドっぽい ×○×
R3 GWアグロ ○○
夜
R1 GRケッシグ ×○×
R2 UGBウーズコンボ ○○
R3 ソーラーフレア ××
惨敗。
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改修後レシピ
４《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
４《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
７《森/Forest》
１《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
３《平地/Plains》
１《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
２《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
３《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
１《山/Mountain》
１《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
３《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
１《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
４《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
１《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
４《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
４《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
２《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
２《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
３《審判の日/Day of Judgment(M12)》
２《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
２《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
３《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
２《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
Side
４《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
４《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
２《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
１《審判の日/Day of Judgment(M12)》
２《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
２《帰化/Naturalize(ISD)》
改造点
・マナベースの整理
ランパン引かないと高確率で事故るので無色地形を減らした。具体的には《幽霊街》をクビにして《山》も一枚に。ほぼすべてのレシピで山２枚なおかげで誰も幽霊街で山割ろうなんて考えないので。
幽霊街は同系に対してはミラクル英雄で攻めるプランなのでそこまで必須ではないかなと思い解雇。安定性は大きく増した。
ランドの総枚数は悩み中、２５土地+エミッサリー４でもいいかもしれない。
あと微妙なのが《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》。
なんか弱い時多い気が。ヴァラクートと違ってこのデッキはマナリークケアできるとこまでいきづらいし、仮にソーレンが通ったとしてもプレッシャーとして小さすぎるんだよなー。でもやっぱ安定性はあって、タイタン抱えたまま死亡ってのを防止してくれるしだし素引きしたケッシグを起動してくれる効果もあるので悩ましい。
・メイン英雄
同系用。なんだかんだで４マナマストキル生物はどのデッキに対しても強いし。
・除去の枚数、種類
《審判の日/Day of Judgment(M12)》はメイン３枚に。アグロをメタったコントロールが増えてるので４枚はリスクが高いかなーと。でもラス４積みが必要なメタでこそ輝くデッキともいえるのでそこはまわりの環境しだいか。
リングか獣か、何枚ずつ積むかはムズい。基本リングのが強いけど獣はスフィンクスやれるのが偉すぎる。相手が使ってくるミラクル英雄を考えるとサイドに追加のリングが一枚くらいあってもいいかも。
・サイドの《最後のトロール、スラーン》増量
《幻影の像》《ヴェールのリリアナ》《飢えへの貢ぎ物》でよく死ぬので２枚引いても全然困らない。対処法も増えたけどやはり安定感はあり、今日デッキ回しててやっぱ必要だと感じた。
・《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》って必要？
まだ結論が出てない。オーバーキルな時も多いけど、対ケッシグで普通では逆転不可なとこから勝たせてくれたり、《情け知らずのガラク》で持ってきて勝ち確になることとかもあるので捨てがたい。ただ２枚は絶対いらないとは思った。
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ただGP広島直後のメタでは悪くない選択だと思うこのデッキも、そのままで今後通用するかといえばちょっと怪しいと思う。
どう考えてもコントロールが再び台頭してくるはずだし、ISD発売～ブリスベン～広島までの変遷を見ても、ここ数年では考えられないスピードでメタが廻っている。(やっぱ１ブロックで完結した圧倒的強さのあるデッキが少ないってのが大きいか)
とはいえこのデッキがメタっているところ、緑単系ケッシグやGW系アグロのデッキパワーが相当高いのも事実で、この辺のデッキがこの先メタから退場することはよほどのことがない限りないだろう。そう考えると選択肢の一つとしては一考の余地はあるんじゃないかと思います。
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