平日スタン・・・は不参加。デッキ弱すぎて作り直しタイム


・UBコン

4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
2《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
3《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
9《島/Island》
5《沼/Swamp》

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
1《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》

2《蔑み/Despise(NPH)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1《否認/Negate(M12)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
1《四肢切断/Dismember(NPH)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》

2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》





調整した結果こんな感じに。

あとできれば《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》を一枚メインに移したい。

とりあえず再来週のFNMあたりで使ってみるかも

《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton(M11)》はどうなんだろ?ネザーゴー的なん感じに構築できるのは好みではあるんだけど、いかんせん現代の6マナフィニッシャーの決定力が高すぎてもはやかつてのコントロールのように構築する意味はあんま意味ない気もする。



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CFB記事から

http://www.channelfireball.com/articles/woo-brews-washington-top-8-ohio-top-4-with-wolfball/

4 Glimmerpost
10 Forest
4 Inkmoth Nexus
1 Rootbound Crag
1 Mountain
1 Buried Ruin
1 Ghost Quarter
4 Kessig Wolf Run

4 Primeval Titan
3 Wurmcoil Engine
4 Palladium Myr
4 Solemn Simulacrum
1 Birds of Paradise
1 Viridian Emissary
2 Copper Myr
4 Rampant Growth
4 Sphere of the Suns
4 Green Sun’s Zenith
3 Myr Battlesphere

Sideboard

3 Viridian Emissary
3 Ghost Quarter
4 Ancient Grudge
3 Blasphemous Act
2 Beast Within


おもしろい。カード単体のパワー(ガラク)を切った代わりに《原始のタイタン》《ケッシグの狼の地》を100%しゃぶりつくす感じか。


対RGケッシグで金屑→5マナガラクの流れで結構困ることがありそうな気がするがどうなんでしょ?



まだいろいろ改善点ありそうですが、個人的にはけっこうアリなアプローチな気がします。実際2~3枚の《幽霊街》が搭載されたUBコンやUWコン、太陽拳でケッシグ系と戦うときは素引きされたケッシグが死因になることが非常に多い。

ここまで尖った構築にはしなくても、普通のRGケッシグに《太陽の宝球》採用でケッシグ+幽霊街を増量する案や、《パラジウムのマイア》で一気にマナ加速するプランは現実的な気がする。


トークン系アグロに耐性があるRG型や《ダングローブの長老》擁する緑単型に比してどれほど利点があるかは・・・偉い人試してください。



コメント

なめこ
2011年10月25日11:54

このケッシグは驚きのタイプですね。相手のことは無視して好き勝手やる感じが面白いw
リンクさせて頂きました。よろしくお願いしますb

Pokky
2011年10月25日19:32

>なめこ様

こちらこそよろしくお願いします。

妨害0ってのは漢らしい。・・・のか?
でもケッシグ引くだけで勝てるってのは一理あるんですよね。

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