FNM / 続殻デッキ / モダン
2011年8月13日 TCG全般デッキは前回平日スタンとおんなじ。20人くらい参加の3回戦
R1 緑単呪禁アグロ ○××
R2 UB《ジェイスの文書管理人》 ○×○
R3 バントアグロ ○×○
R2のデッキは文書管理人+バウンスでハメるデッキ、たいへん面白かった。
R1の緑単も、負けはしたけど戦い方はつかめてきたし、サイドカードをきっちり引ければいい勝負ができるのでそこまで問題ではなさげ。ただ《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》対策だけはもう少し必要だなー。
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続殻デッキについて
・中マナ域の生物
・《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
マジキチな強さ。2枚採用してもなんら問題ない。3枚でもいいと思うときも多いがやはりそこは単体で仕事しづらいカードなのがネックか。
(でもマジで3枚でもいいと思う強さ)
ぶっちゃけマナクリ以外の何に変わっても強く、バントポッドはコレのために青タッチしてるといっても過言ではない。
これが加入したことでブンパターンがかなり増えた。
具体的には 相手がうかつに重めの生物プレイ→コピー→殻起動GG
とか 酸スラ、タイタン、(相手によっては)強情なベイロス連打でGG とか。
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》で釣れるのもヤバい。
後半の《極楽鳥》の再利用先No1でもあり、M12でデッキパワーをもっとも押し上げた一枚。
・《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
RUG殻は総督自体がサーチできることより、コンボが揃わなくても(あるいは妨害を持たれているとき、総督がダブついたときなど)総督から中~高マナ域にアクセスできることの方が強い場合が多い。もちろんコンボが揃うに越したことはないので4枚投入がベターだろう。(国内では、ヴァラクートなどコンボを積極的に狙いたい相手が多いしね)
・《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
バント向け。
RUGでは3マナ圏が総督で埋まるのもあるし、4マナへのアクセスがさほど重要ではない(というか《殻》自体への依存性がバントより小さい)。対してバントではコントロールとしてふるまう関係上、ブロッカー、PWへの牽制、殻自体のサーチ、と器用な仕事をこなすし、《強情なベイロス》《石角の高官》という2大アグロ殺しの生物にアクセスできる。
フランス選手権のバントポッドではマナクリ→海門→殻出して起動という動きが安定性があって良い。
3マナの生物であるという潜在的価値を除けばそこまでカードパワーが高いというわけでもなくRUGに必要かは若干疑問だが、殻にアクセスできてかつ殻と相性がいいカードは非常に貴重で、バントでの4積みは大変納得できる。
3マナの汎用生物が総督以外になしというわけにはいかないだろうから、RUGでは後述の《探検家タクタク》と枠を争う感じか。
・《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer(ROE)》
RUG専用、丸い。アグロに耐性があり、かつ殻があれば即脅威を生み出せるのが利点。赤いアグロがいそうならコレで、コントロールが多そうなら《海門の神官》でいいんじゃないだろうか。さすがに《殻》がない状態で引くと弱い。
・《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
バント専用の丸い枠。が、必須というわけでもない。
素引きしたときにある程度のパワーがあり、序盤盤面で押されているときに3/3を残しつつ殻を起動できるのがありがたい時も多い。自分は結構好き。
・《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
一枚は採用したほうがいいという印象。有効なデッキがいかに多いかは周知の通り。
滑りに限ったことではないが、殻デッキはシルバーバレットできることに加え、不要なクリーチャーをリサイクルできることが強い。2重の意味で「特定のデッキに強いカード」を投入しやすいのも魅力。
RUGならサイド後は1枚目は簡単に割られるので、2枚目を採るのもアリ。
双子コンボが多いなら単純に対策カードとして増量してもいい。
また、殻デッキ同キャラではお互い《帰化》系のカードや《ヴィリジアンの堕落者》で殻を割りあうので避雷針としても活躍する。
・《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
丸く、強い。
4マナ→6マナタイタン展開といったブンパターンも作るし、アグロ相手の壁もこなす。1枚は必須で2枚目も必要なら投入できるだろう。
中盤以降トップしてもいまいち・・という弱点を殻が補ってくれて、デッキに合った素晴らしいカード。《幻影の像》に次いでM12の新戦力。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
《幻影の像》が入ったことで以前ほど必要ではなくなったと思う。特にRUGではサーチしたい場面があまりなく、《真面目な身代わり》にスロットが割かれるので投入しずらい。
バントでは《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM》で回収しやすいカードなのでセットで投入すると良さげ。
・《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
対赤単。メタしだいではメインからでOK。(メタったとこに対しては)素引きが強いので、メインサイド合わせて最低2枚以上採るのが無難。
・《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
ハマれば強い系だが、一ターン時間を稼げば重いカードにアクセスしやすくなり、結果的に相手の脅威のレベルを下げることができる。
自分はあんまこの手の限定的カードは好きじゃないので入れるとしても一枚。
やはりあまり有効でない相手にでも最低4/4で殴れる《ベイロス》の方が好み。
・《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
おもに同キャラ用。お互いにこのカードを採ってると先に《出産の殻》を出したプレイヤーが相当有利になる。まぁ殻デッキがメジャーになった今なら1~2枚はサイドに採るのが無難だろう。
鋼デッキにも効果があるのでメタしだいで増量はアリ。
Caw-Bladeにも効かないわけじゃないけど、剣パンチを一回受けてしまうのでそこまで劇的に効くわけじゃないのは注意。
・《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》
自分は試してないのであまり多くは語れないが、癖が強いがハマれば強い類のカードなのでデッキにマッチしてるとは思う。
環境に《四肢切断/Dismember(NPH)》があるのがやはり気にはなるがマナクリなど的はどうせ多いのでそこまで問題ではないか。
緑白アグロなんかが多いなら一枚差すのもいいかもしれない。
・《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
起動にマナがかかるのは悠長な気がするし、サイドに入れるならもうすこし効率の良いカードを使いたい。自分は模造品を使うならおとなしく《帰化/Naturalize(ROE)》か《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》を足すと思う。
《太陽のタイタン》で使いまわせるのが一番大きな採用理由っぽい。
追記
最近は《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》をよく置かれるのでサイドには必須みたいになってる。でも宝珠の上から殻でコレを持ってきてもだいぶ時間を稼がれてしまっていて手遅れなことも多かったりする。
・《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
コントロールを使っている時、殻デッキに使われて一番嫌なのがコレ。
殻と相性がいいのはもちろん、なにより速攻が高クロックだしPWに奇襲できるのが強い。素引きも強い。
《スラーン》と仕事が被るけど、スラーンはCaw-Bladeの《審判の日》を考えるとそう簡単にブッパできないし、クロックもそこまで早くないので結局《戦隊の鷹》で時間を稼がれたり《剣》が間に合ってしまうことがある。
対コントロール専用カードに近くなってしまうがメインサイド合わせて一枚は採用することを強く勧める。いまならあまり予測されないのも追い風。
・《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
強いんだけど、殻と相性がいまいち。
赤単を止めてくれるのは魅力だが《ベイロス》がいるしちょっと中途半端な印象。上記の通り自分は《復讐蔦》のほうを推す。
2~4マナ域はこんなもんか。他にもいるだろうけどまぁキリがないので。
あとは高マナ域のクリーチャーとスペル枠のカード、サイドボードついて
続く
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モダンの話。
フィラデルフィアに参加される方にとってはいい迷惑でしょうが、個人的にはメタデッキの大多数が消滅した新環境がどう転ぶか、けっこう楽しみです。
大量禁止がいいこととは言わないけど、はっきり言ってただの数年前のエクテンの延長でしかなかった環境より面白いデッキが出てくるんじゃないかなーと。
環境を見て段階的に禁止カードは解除される可能性もあるし。
ただ、多くのデッキが禁止のあおりを受けるなか、Zooだけは何も失わなかったってのはよくわからない。クリーチャーデッキはメタりやすいから別にいいってことか?あとは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》禁止も理由が良くわからん。ジェイス石鍛冶ヴァラクート苦花はまぁしょうがないとしても。
《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》コンボも健在だし環境トップは明らかにZoo系。そこからどんなメタゲームが展開されるでしょうかね?
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ゲームデイは土曜だけ参加。こんな長文日記書いてる場合じゃねえ、寝よう。
R1 緑単呪禁アグロ ○××
R2 UB《ジェイスの文書管理人》 ○×○
R3 バントアグロ ○×○
R2のデッキは文書管理人+バウンスでハメるデッキ、たいへん面白かった。
R1の緑単も、負けはしたけど戦い方はつかめてきたし、サイドカードをきっちり引ければいい勝負ができるのでそこまで問題ではなさげ。ただ《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》対策だけはもう少し必要だなー。
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続殻デッキについて
・中マナ域の生物
・《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
マジキチな強さ。2枚採用してもなんら問題ない。3枚でもいいと思うときも多いがやはりそこは単体で仕事しづらいカードなのがネックか。
(でもマジで3枚でもいいと思う強さ)
ぶっちゃけマナクリ以外の何に変わっても強く、バントポッドはコレのために青タッチしてるといっても過言ではない。
これが加入したことでブンパターンがかなり増えた。
具体的には 相手がうかつに重めの生物プレイ→コピー→殻起動GG
とか 酸スラ、タイタン、(相手によっては)強情なベイロス連打でGG とか。
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》で釣れるのもヤバい。
後半の《極楽鳥》の再利用先No1でもあり、M12でデッキパワーをもっとも押し上げた一枚。
・《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
RUG殻は総督自体がサーチできることより、コンボが揃わなくても(あるいは妨害を持たれているとき、総督がダブついたときなど)総督から中~高マナ域にアクセスできることの方が強い場合が多い。もちろんコンボが揃うに越したことはないので4枚投入がベターだろう。(国内では、ヴァラクートなどコンボを積極的に狙いたい相手が多いしね)
・《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
バント向け。
RUGでは3マナ圏が総督で埋まるのもあるし、4マナへのアクセスがさほど重要ではない(というか《殻》自体への依存性がバントより小さい)。対してバントではコントロールとしてふるまう関係上、ブロッカー、PWへの牽制、殻自体のサーチ、と器用な仕事をこなすし、《強情なベイロス》《石角の高官》という2大アグロ殺しの生物にアクセスできる。
フランス選手権のバントポッドではマナクリ→海門→殻出して起動という動きが安定性があって良い。
3マナの生物であるという潜在的価値を除けばそこまでカードパワーが高いというわけでもなくRUGに必要かは若干疑問だが、殻にアクセスできてかつ殻と相性がいいカードは非常に貴重で、バントでの4積みは大変納得できる。
3マナの汎用生物が総督以外になしというわけにはいかないだろうから、RUGでは後述の《探検家タクタク》と枠を争う感じか。
・《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer(ROE)》
RUG専用、丸い。アグロに耐性があり、かつ殻があれば即脅威を生み出せるのが利点。赤いアグロがいそうならコレで、コントロールが多そうなら《海門の神官》でいいんじゃないだろうか。さすがに《殻》がない状態で引くと弱い。
・《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
バント専用の丸い枠。が、必須というわけでもない。
素引きしたときにある程度のパワーがあり、序盤盤面で押されているときに3/3を残しつつ殻を起動できるのがありがたい時も多い。自分は結構好き。
・《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
一枚は採用したほうがいいという印象。有効なデッキがいかに多いかは周知の通り。
滑りに限ったことではないが、殻デッキはシルバーバレットできることに加え、不要なクリーチャーをリサイクルできることが強い。2重の意味で「特定のデッキに強いカード」を投入しやすいのも魅力。
RUGならサイド後は1枚目は簡単に割られるので、2枚目を採るのもアリ。
双子コンボが多いなら単純に対策カードとして増量してもいい。
また、殻デッキ同キャラではお互い《帰化》系のカードや《ヴィリジアンの堕落者》で殻を割りあうので避雷針としても活躍する。
・《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
丸く、強い。
4マナ→6マナタイタン展開といったブンパターンも作るし、アグロ相手の壁もこなす。1枚は必須で2枚目も必要なら投入できるだろう。
中盤以降トップしてもいまいち・・という弱点を殻が補ってくれて、デッキに合った素晴らしいカード。《幻影の像》に次いでM12の新戦力。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
《幻影の像》が入ったことで以前ほど必要ではなくなったと思う。特にRUGではサーチしたい場面があまりなく、《真面目な身代わり》にスロットが割かれるので投入しずらい。
バントでは《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM》で回収しやすいカードなのでセットで投入すると良さげ。
・《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
対赤単。メタしだいではメインからでOK。(メタったとこに対しては)素引きが強いので、メインサイド合わせて最低2枚以上採るのが無難。
・《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
ハマれば強い系だが、一ターン時間を稼げば重いカードにアクセスしやすくなり、結果的に相手の脅威のレベルを下げることができる。
自分はあんまこの手の限定的カードは好きじゃないので入れるとしても一枚。
やはりあまり有効でない相手にでも最低4/4で殴れる《ベイロス》の方が好み。
・《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
おもに同キャラ用。お互いにこのカードを採ってると先に《出産の殻》を出したプレイヤーが相当有利になる。まぁ殻デッキがメジャーになった今なら1~2枚はサイドに採るのが無難だろう。
鋼デッキにも効果があるのでメタしだいで増量はアリ。
Caw-Bladeにも効かないわけじゃないけど、剣パンチを一回受けてしまうのでそこまで劇的に効くわけじゃないのは注意。
・《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》
自分は試してないのであまり多くは語れないが、癖が強いがハマれば強い類のカードなのでデッキにマッチしてるとは思う。
環境に《四肢切断/Dismember(NPH)》があるのがやはり気にはなるがマナクリなど的はどうせ多いのでそこまで問題ではないか。
緑白アグロなんかが多いなら一枚差すのもいいかもしれない。
・《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
起動にマナがかかるのは悠長な気がするし、サイドに入れるならもうすこし効率の良いカードを使いたい。自分は模造品を使うならおとなしく《帰化/Naturalize(ROE)》か《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》を足すと思う。
《太陽のタイタン》で使いまわせるのが一番大きな採用理由っぽい。
追記
最近は《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》をよく置かれるのでサイドには必須みたいになってる。でも宝珠の上から殻でコレを持ってきてもだいぶ時間を稼がれてしまっていて手遅れなことも多かったりする。
・《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
コントロールを使っている時、殻デッキに使われて一番嫌なのがコレ。
殻と相性がいいのはもちろん、なにより速攻が高クロックだしPWに奇襲できるのが強い。素引きも強い。
《スラーン》と仕事が被るけど、スラーンはCaw-Bladeの《審判の日》を考えるとそう簡単にブッパできないし、クロックもそこまで早くないので結局《戦隊の鷹》で時間を稼がれたり《剣》が間に合ってしまうことがある。
対コントロール専用カードに近くなってしまうがメインサイド合わせて一枚は採用することを強く勧める。いまならあまり予測されないのも追い風。
・《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
強いんだけど、殻と相性がいまいち。
赤単を止めてくれるのは魅力だが《ベイロス》がいるしちょっと中途半端な印象。上記の通り自分は《復讐蔦》のほうを推す。
2~4マナ域はこんなもんか。他にもいるだろうけどまぁキリがないので。
あとは高マナ域のクリーチャーとスペル枠のカード、サイドボードついて
続く
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モダンの話。
フィラデルフィアに参加される方にとってはいい迷惑でしょうが、個人的にはメタデッキの大多数が消滅した新環境がどう転ぶか、けっこう楽しみです。
大量禁止がいいこととは言わないけど、はっきり言ってただの数年前のエクテンの延長でしかなかった環境より面白いデッキが出てくるんじゃないかなーと。
環境を見て段階的に禁止カードは解除される可能性もあるし。
ただ、多くのデッキが禁止のあおりを受けるなか、Zooだけは何も失わなかったってのはよくわからない。クリーチャーデッキはメタりやすいから別にいいってことか?あとは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》禁止も理由が良くわからん。ジェイス石鍛冶ヴァラクート苦花はまぁしょうがないとしても。
《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》コンボも健在だし環境トップは明らかにZoo系。そこからどんなメタゲームが展開されるでしょうかね?
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ゲームデイは土曜だけ参加。こんな長文日記書いてる場合じゃねえ、寝よう。
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